6才になりました♪

 
こんにちは♪
 
先月のことになってしまいましたが、子供が6才の誕生日を迎えました。
 
来年は小学生になるということが、本当に驚きです!
 

 
幼い頃の言葉の言い間違い、いつも可笑しくて、楽しませてもらっていましたが、今でもちょこちょこあるので、聞いていて「ウフフ」となります( *´艸`)
 
 
例えば、「いっぽうつうこう(一方通行)」は、「いっぽーつーぽー」、「アレルギー」は、「アルレギー」、「てんきよほう(天気予報)」は、「てんきゆーふぉー」という感じです。
 
あとは、ガリガリ君ソーダのアイスを食べる機会があったようなのですが、すごく美味しかったみたいで、「美味しかったよー、ガリガリ君まっちゃ!」と言っていました。
 
え?抹茶味?と思って訳が分からなくなったのですが、どうやら「メッチャ」と言いたかったみたいです(笑)
 
 
そんな様子に、ほのぼのと癒されています(*^-^*)
 
 
 
あるお休みの日、子供がベッドにうつぶせになって、小さくなっていました。
 
ママは、そういうサインにピンっと来るので、「どうしたの?パパと遊びたいの?」と聞いてみたら、案の定、「うっうっ」と泣き始めて、「パパに甘えてほしい…」って(^^;)
 
(本当は、パパと遊びたい・パパに甘えたいと言いたかったんだと思います^^)
 
 
なので、パパを呼んで、説明して。パパは笑って、遊んでくれていました。
 
パパは普段から沢山子供と遊んでくれる人なのですが、転勤してから仕事が更に忙しくなったため、以前より遊ぶ時間が減ってしまっていました。
 
私はその間に入り、旦那には休んで疲れをとってほしいのと、子供にはママとだけでなく、パパと男同士の遊びもさせてあげたいという気持ちと、複雑な気持ちですね(汗)
 
 
ただ、よく観察して、子供の心の声は、常に聴いてあげたいなぁと思っています。
 
 
 
子供が2才の時から、寝る前には、ママが1冊、パパが1冊、絵本を読む習慣を続けています。
 
ある日、「今日は、パパに2冊読んでもらう」と言って、ノンタンの絵本を持ってきたことがありました。
 
 
ノンタンの絵本って、赤ちゃん~4才位の子が対象かなと思うので、そのシリーズをパパに読んでもらいたいということは…
 
「パパに甘えたい」ってことだな!っと、ママはひらめいて、パパに伝えましたよ♪
 
後から本人に聞くと、やっぱり「パパに甘えたかったから…」と答えていました(笑)
 
 
先日も、パパに、「抱っこして逆さにして~」と言っていたので、「逆さなんてしないで、素直に抱っこしてって言えばいいんだよ?」と伝えたら、照れながら「普通に抱っこして~」と言っていました。
 
 
6才位になると、照れが出てくるのでしょうか(*^▽^*)
 
ママには話せるけど、パパには内緒、ということも増えてきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
** ママが『しゃるろっとマンガ』を描いていることに刺激を受けて、子供もまねっこして描いてくれました^^↓
 
 
 
 
『しゃるろっとちゃんのまき』(子供作)
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
お話を要約すると、うさぎのしゃるろっとちゃんが、動物しか入れない温泉に入ってゆっくりしていると、夕方になり、最後は夜になった、ということみたいです。
 
最後に、オバケが「おしまい」と言っています。
 
 
 
なんともゆる~いイラストとお話ですね(*^-^*)
 
 
そして、国語の学習帳に描いてしまったので、罫線付きのイラストです(笑)
 
 
このお話は、パソコンで編集して印刷して、ホチキスで止めて、ちょっとした冊子にしてあげました。
 
 
昨日は、ポムポムプリンのお話を作っていたのですが、「このお話も絵本にして!」とせがまれているので、今夜は作ってあげようと思います^^;
 
 
 
来年の誕生日では、どんな風に成長しているのかな?
 
またブログに書ける日を楽しみにしています♪