ほうれん草や小松菜と同様に、チンゲン菜も火を通すような調理をされることが多いかと思います。
チンゲン菜を加熱せず、そのまま生でサラダにして食べるとまた新鮮です!
シャキシャキっとした食感と、みずみずしさは、生だからこその味わいですね。
クセも強くない野菜で食べやすいですし、水溶性の栄養素もまるごと摂れますので、ぜひお試しください♪
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(この記事は、備忘録的な位置づけの、簡単レシピの一つです。
しかも目分量!な大雑把さなので、逆に、作られる方のお好みの分量や材料で調整可能(*^^*)アレンジは無限です♪)
チンゲン菜&ベジツナサラダ
材料
チンゲン菜 200~300g (or 1袋・お好みの量で)
ベジツナ 一缶 (今回使用したのは三育フーズのもので、大豆をツナ風に加工した植物たんぱく食品になります)
オーサワの中華だし 適量(お好みの量で)
しょうゆ 適量(お好みの量で)
オリーブオイル or ごま油 適量(お好みの量で)
作り方
①チンゲン菜は、食べやすい大きさにカットします。
②ボウルに①と残りの全ての材料を入れて、よく混ぜ合わせたら完成です☆
(中華だしは一気に加えず、少しずつ加えて味を調整してください)
普段はあまり市販のプラントベース調味料や加工品は使わないのですが、たまには既に加工された食品の力を借りるのも良いですね!
単純に楽ですし、毎日せっせとプラントベース料理を作っている身としては、加工食に頼れて有難みを感じます。
三育フーズのベジツナ缶とオーサワの中華だしは、検索するとすぐ出てくるかと思います。
他にも似たようなプラントベースのツナやだしの素がありますので、いろいろ試してお気に入りを見つけても(^^)v